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読書めも。

読書好きの20代女性による読書記録。

良い恋愛がしたい!結婚したい!そう願う女性が読むべき本

今回は美輪明宏さんの「愛の話 幸福の話」という本を紹介しようと思います!ヽ(^。^)ノ

私はあんまりスピリチュアルとか占いとかあんまり信じないけど、

美輪明宏さんの言葉や考え方は全くうさん臭くないし、

すごく感銘をうけることが多いので読んでみました。

 

23歳女子の話題と言えば欠かせないのが『結婚』。

個人的には「いやいや、早いやろ(^^;まだ30歳になるまで7年もあるで」と

思いつつ、ネットで「結婚できない 不安」とか検索している私なので、

美輪様のお言葉を聞こうと思いました(笑)

 

一言で言うと、かなりの良書でした!

読み進めるたびに、まあなんて自分の考えは浅はかだったのかと。←

恋とは、愛とは、結婚とは何か。幸せになるためにはどうしたらいいのか。

そこらへんにある薄っぺらい自己啓発本やテクニック本より、

よっぽど本質的なことが書いてあると思う。

 

*印象に残った部分

・人からパワーをもらうのでなく、『あげようとする』と力が湧いてくる

 

・『自分への誇りを持って』人に優しくする

  そうすると、「してあげたのに」という感情は生まれない。余裕が生まれる。

 

・結婚が人生のすべてではない

  美輪さんの「恋愛や愛欲が変な宗教みたいになっている」という言葉に

  ドキッとしました。「恋愛していない自分はおかしいんじゃないか」

  そんな考えが心の片隅にあったのだと思います。

  周りを冷静に見れば、結婚しても不幸せな人もいれば、

  結婚していなくても幸せそうに生きている人もいて。

  物事って一長一短なのに、結婚したら人生バラ色!!みたいになっている

  自分に気づけました。

 

・悩むことと考えることは違う

  今の人たちに足りないのは、

  「自分自身を冷静に分析し客観的に見つめる能力」。

  憎しみや不安に身を任せるのではなくて、理性で自分の状況を把握して、

  自分に足りないものを知り、行動する力があれば、強い心になれると

  思います。

 

・豊かな心で生きたいと思うのあれば、生活を美で彩り、心を美で満たす

  食事や、インテリア、言葉遣いや姿勢、所作、音楽、読む本、

  これらを美しくすることで充実した生活を送ることができます。

 

・楽観主義でいること

  日本の9割は悲観主義らしいです。私も先の人生のことを考えて、

  うまく思い通りに物事が運ぶのかと不安になりがちなタイプです。

  しかし、美輪さんによると「人生とは、余儀なくしてやったことや

  偶然がきっかけで、おのずと道が見えてくることがある。」そうです。

  確かに今までの人生を振り返っても、留学のはじめ、独りぼっちで

  苦しんでいた時、偶然行ったイベントで偶然エリスに会って、

  たくさんの友達ができました。思いもよらないところで道が開けていく

  瞬間はたくさんあります。

  ただ、共通しているのは自ら行動し続けているという事。

  「敗残者のまま勲章は得られない」と美輪さんもおっしゃっているけど、

  怠け者には何も起こらないですから。

 

これ以外にもたくさん、自分の人生を豊かにするようなエッセンスがたくさんちりばめられています。

読んでいくうちに、心が洗われて、優しい気持ちになれるような、そんな素晴らしい本です(*^^*)

ぜひみなさんも読んでみてください!